results
カテゴリが大分類→中分類→小分類→商品という構成を、どう設計するかがポイントになりました。
同じ商品でも複数の分類からの遷移が発生するため、戻り値を正しく遷移させるために、引数とクッキーを組み合わせて対応。
拡張性も含め、クライアントのご要望に概ね応えられる構造になったと思います。